バルト三国+α旅行6日目その1 のっぽのヘルマン、大聖堂、展望台など(タリン@エストニア)

●6日目(2019年3月3日)その1
本日の予定はタリン旧市街観光、昼食は各自、エストニアのタリンからフェリーで移動してフィンランドのヘルシンキへ。ヘルシンキで夕食、宿泊。

その1はタリン旧市街観光を記載します。

7時のモーニング・コールの3分前である6時575分に目が覚めたので起床。
7時20分頃から宿泊したホテルで朝食。←別途記載。
ホテルに荷物を預けて、現地ガイドと共に9時ホテル出発。なお、徒歩観光です。

タリンには旧市街を取り囲む城壁と、ドイツ人商館や豪奢な公共建築、教会建築などの13〜18世紀の建造物が非常に良好な状態で残されており、タリン歴史地区として世界遺産に登録されている。

トームペア城 と のっぽのヘルマン(世界遺産)
かつてエストニア人の砦があった場所に、13世紀前半に建てられた城。
支配者が変わるたびに増改築され、現在の形になったの18世紀後半。当時の権力者であったエカテリーナ2世は知事官邸として使うために改築を命じ、正面から見ると城というより宮殿に近い。

現在の建物のうち、北側と西側の外壁と3つの塔が15世紀当時の姿をとどめている。

トームペア城
現在は国会議事堂として使用されている。
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のっぽのヘルマン
代々の支配者が住んだトームペア城。その南側を守る塔。高さ50.2m。
現在はエストニアの国旗を掲げ、エストニアの象徴となっている。

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                 ”トームペア城”と”のっぽのヘルマン”

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                 ”のっぽのヘルマン”と”西側城壁”
どちらも15世紀当時の姿をとどめている。

*記事の都合上、ト-ムペア城、のっぽのヘルマンの順に記載しましたが、実際に見た順番はのっぽのヘルマン、トームペア城の順である。

アレクサンドル・ネフスキー聖堂(世界遺産)
1901年に支配者の帝政ロシアによって建てられたロシア正教の教会。
エストニアが最初に独立した時に移転す計画があったが実現しなかった。
なお、対面は国会議事堂である。エストニア人からすると国会議事堂前にロシア正教の教会があるのは気にくわないそうです。
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                 建物外観

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                 上部に聖アレクサンドル(聖アレクサンドル・ネフスキー)が描かれている。

内部の写真撮影は禁止。
日曜日の午前中だっったのでミサが行われていた。綺麗な教会でした。

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                 別な場所から見る教会

演劇学校
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この人はヴォルデマール・パンソ(Voldemar Panso、1920-1977)という、エストニアのプロデューサー・俳優・演劇教師・映画批評家で、彼の演劇学校です。
今は博物館となっている。

大聖堂(世界遺産)
聖母マリアの大聖堂とも呼ばれる。

1219年にデンマーク人がトームペアを占領してすぐに建設した、エストニア本土では最古の教会。創設以来タリンにおける中心的教会の地位にある。
1684年の大火災により焼失したが、約100年の歳月をかけて現在の教会が再建された。
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                  別アングル
入場料必要。ツアーでは入場していない。

首相官邸
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(黄色い建物)

パットクリ(Patkuli)展望台
タリン旧市街の絶景スポットとして3つの展望台の中で最も人気なパットクリ展望台。
タリンの絶景といえばここからの景色を想像する人も多い定番スポットです。

右側を向くと↓
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中央の塔は”旧市庁舎の塔”

左側を向くと↓
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首相官邸(道路に面した方は黄色い建物、バルコニー側は白い建物)


これは、お土産さんの看板です。↓
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昔の貴婦人はスカートをパニエで膨らませているので全体的に大きい。狭い通りですれ違う場合は若い人が道を譲る”を表現しています。

コホトゥオツァ(Kohtuotsa)展望台
こちらもパットクリ展望台と合わせて旧市街を見下ろせるスポットとして大人気。
旧市庁舎や聖ニコラス教会やその周囲に立ち並ぶ赤屋根の建物が一面絨毯のように眼下に広がります

右側を向くと↓
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中央やや右の塔は”聖ニコラス教会の塔”

正面を向くと↓
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右の塔は”市庁舎の塔”、左の塔は”精霊教会の塔”

左側を向くと↓
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右端の塔は”精霊教会の塔”、中央やや左の塔は”聖オレフ教会の塔”

キーク・イン・デ・キョク(世界遺産)
高さ49mの塔。15世紀末に町の防御のために造られ、16世紀初めに補強され今に残っている。

このおかしな名前は、低地ドイツ語で”台所をのぞけ”という意味で。かってこの上から下町の家々の台所が手に取るように覗きみえたという。
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(右側の塔が”キーク・イン・デ・キョク”)

謎の3人幽霊像
デンマーク王の庭近辺に謎の3人幽霊像がある。
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城壁に1人目。
2人目は左の女性とかぶっているので↓
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城壁の左手前に2人目。

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城壁のかなり右手前に3人目。

その2に続く。

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