バレーボール観戦しました(12月5日)、そして居酒屋
2020年12月5日(土)神奈川県川崎市の”とどろきアリーナ”で開催されたバレーボール(V DIVISION1リーグ女子)を観戦しました。
第1試合はNEC vs デンソー
第1試合はNEC vs デンソー
勝点28で2位(9勝3敗)のNECと勝点25で4位(8勝3敗)のデンソーとの対戦。
左:NECのサーブ 右:デンソー
試合のタイムアウト時を基本に得点経過を簡単に記載します。
第1セット
最初に2点差になったのは3-1でNECがリード。7-5から7-7の同点となり
1回目のテクニカル・タイムアウト時は7-8でデンソーが逆転。
2回目のテクニカル・タイムアウト時は13-16でデンソーがリード。
13-18と点差が広がった時にNECが1回目のタイムアウトを取る。
その後、NECは挽回出来ず最後はデンソーのアタックが決まり16-25でデンソーがこのセットを取る。
第2セット
最初に2点差になったのは2-0でNECがリード。
6-2から6-6の同点となる。
1回目のテクニカル・タイムアウト時は8-7でNECがリード。
2回目のテクニカル・タイムアウト時は16-12でNECがリード。
20-15から22-15と点差が広がった時にデンソーが1回目のタイムアウトを取る。
その後、デンソーは挽回出来ず最後はNECのブロックが決まり25-18でNECがこのセットを取る。
第3セット
1-0、1-2、3-2とシーソーゲーム。4-2から4-4の同点になるが
1回目のテクニカル・タイムアウト時は8-5でNECがリード。
2回目のテクニカル・タイムアウト時は16-12でNECがリード。
16-13から18-13と点差が広がった時にデンソーが1回目のタイムアウトを取る。
18-13から20-13と更に点差が広がった時にデンソーが2回目のタイムアウトを取る。
その後、デンソーは挽回出来ず最後はNECのアタックが決まり25-15でNECがこのセットも取る。
第4セット
最初に2点差になったのは4-2でNECがリード。
1回目のテクニカル・タイムアウト時は8-4でNECがリード。
9-6から11-6と点差が広がった時にデンソーが1回目のイムアウトを取る。
2回目のテクニカル・タイムアウト時は16-10でNECがリード。
18-12から21-12と点差が広がった時にデンソーが2回目のタイムアウト時を取る。
その後、デンソーは挽回出来ず最後はNECのアタクが決まり25-17でNECがこのセットも取る。
3-1でNECが勝利。
ホームゲームに付き第2セットと第3セットの間に10分間の特別休憩。で、NECのチアリーダーがチア演技。
試合終了後NECの選手がコートを周回して挨拶↓
勝ったNECは勝点3を得て計31(10勝3敗)で順位は2位のまま。負けたデンソーは勝点を得ることが出来ず25のまま(8勝4敗)で順位は4位のまま。
全日本に選ばれているNECの山田選手のブロックが目立っていました。第2セットの途中から出場で確か5本決めた(この試合の最優秀選手を受賞)
ホームゲームに付き第2セットと第3セットの間に10分間の特別休憩。で、NECのチアリーダーがチア演技。
第3波なのに11月14日に観戦した時よりチアリーダーの人数が増えています。
NECの選手による”勝利の踊り”
試合終了後NECの選手がコートを周回して挨拶↓
------------------------------------
第2試合 KUROBE vs 姫路
勝点11(4勝58)で8位のKUROBEと勝点5(1勝11敗)で12位(最下位)姫路との対戦。
選手入場↓
左:姫路 右:KUROBE
試合風景↓
左:姫路のサーブ 右:KUROBE
左:姫路のアタック 右:KUROBE
左:KUROBEのアタック 右:姫路
左:KUROBEのサーブ 右:姫路
試合のタイムアウト時を基本に得点経過を簡単に記載します。
第1セット
最初に2点差になったのは3-5で姫路がリード。5-5の同点になるが
1回目のテクニカル・タイムアウト時は7-8で姫路がリード。
8-8の同点から8-11と点差が広がった時にKUROBEが1回目のタイムアウトを取る。
2回目のテクニカル・タイムアウト時は13-16で姫路がリード。
14-17から17-17の同点になった時に姫路が1回目のタイムアウトを取る。
18-19から20-19とKUROBEが逆転する。
21-19の2点差になった時に姫路が2回目のタイムアウトを取る。
23-21から23-23の同点になった時にKUROBEが2回目のタイムアウトを取る。
KUROBEのアタックとブロックの2連続ポイントで25-23でKUROBEがこのセットを取る。
第2セット
1-2から1-4と点差が広がった時にKUROBEが1回目のタイムアウトを取る。
1回目のテクニカル・タイムアウト時は6-8で姫路がリード。
2回目のテクニカル・タイムアウト時は11-16で姫路がリード。
14-17から14-19と点差が広がった時にKUROBEが2回目のタイムアウトを取る。
その後、KUROBEは挽回出来ず最後は姫路のアタックが決まり16-25で姫路がこのセットを取る。
第3セット
2-3から2-5と点差が広がった時にKUROBEが1回目のタイムアウトを取る。
1回目のテクニカル・タイムアウト時は2-8で姫路がリード。
2回目のテクニカル・タイムアウト時は8-16で姫路がリード。
次のポイントが姫路で8-17となりKUROBEが2回目のタイムアウトを取る。
その後、KUROBEは挽回出来ず最後は姫路のアタックが決まり11-25で姫路がこのセットも取る。
第4セット
1-0、1-2、3-2とシーソーゲーム。
5-4、5-6、7-6とシーソーゲーム。
1回目のテクニカル・タイムアウト時は8-6でKUROBEがリード。
2回目のテクニカル・タイムアウト時は16-14でKUROBEがリード。
18-16から18-18の同点になった時にKUROBEが1回目のタイムアウトを取る。
21-20から21-22と逆転された時にKUROBEが2回目のタイムアウトを取る。
21-23から23-23の同点位なった時に姫路が1回目のタイムアウトを取る。
24-23と逆転された時に姫路が2回目のタイムアウトを取る。
24-24のデュースから姫路が2連続ポイント(最後はアタックが決まる)で24-26で姫路がこのセットも取る。
3-1で姫路が勝利。
勝った姫路は勝点3を得て計5(2勝11敗)で順位は12から11位に浮上。負けたKUROBEは勝点を得ることが出来ず11(4勝7敗)で順位8位のまま。
------------------------------------
試合会場に友人がおりましたので、私の地元で懇親会。(実際に合うまで携帯電話のやりとりを複数回行っています)
コロナ禍になってから初めての居酒屋です(最後に居酒屋に行ったのは2月中旬なので約10か月ぶりです。)
コース料理(2時間飲み放題)
生ビール(中ジョッキ)
生ビールは3杯飲みました。
途中から焼酎お湯割り(いも焼酎”さつま美人”)
焼酎お湯割りは4杯飲みました。
コース料理(2人前)
刺身盛り合わせ(マグロ、ホタテ、エビ、タコ)
この記事へのコメント
チアも人数が増えて良かったんじゃないでしょうか
10ヶ月ぶりの外飲みはお酒がすすんだみたいですね
私と母はくら寿司やガストに時どき行ってます
散歩は面倒やけど、ご飯食べに行こうって言うと腰を上げるので運動にもなります
私も東急ハンズで会計時にスマホのアプリを開いたら会員証のログイン画面が出て。。。パスワード覚えて無くて変更とかしてられないので後付けにすることにしたんですが。。。家で夜にパスワード変更してログインしたら5%offクーポンがあって50円損しちゃいました(笑)
第3波と思われるのにチアリーダーの人数が増えているのでビックリです。
家では毎日飲んでいますが、外で飲んだのは10か月ぶりでした。この日は結構飲みました。
外に食べに行っていないです。GO TOイートを申し込みするか迷っています。
スマホでのパスワードを覚えていなくて50円損したのは残念ですね。