バルト三国+α旅行 4日目その2 大聖堂など(ヴィリニュス@リトアニア)

●4日目(2019年3月1日)その2
ヴィリニュス旧市街の観光の続きです。

ツアーバスは大聖堂の近くで停車。ここから徒歩観光。
ゲディミナス塔(世界遺産)
ゲディミナス大公が築いた城の塔です。城は現在は城壁の一部と塔しか残っていませんが、塔内は博物館となっている。

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ゲディミナス大公像
中世リトアニア大公国の最初で最後の王様。
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後ろの建物は、かつての武器弾薬庫を改装したリトアニア国立博物館。

大聖堂(世界遺産)
ヴィリニュスのシンボルとされる主教座教会。
13世紀に建てられた教会を起源としており、1783年の改築により現在の姿となりました。
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左側ファザード。(人が歩くのが少ない所には雪があります)

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ギリシャ神殿のような正面ファザード。

正面ファザードに
聖カジミエルの聖画
リトアニアの守護聖人となった聖カジミエル(1458~1484)。
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手が3つあるが、3つ目の手は画家が何度消しても再び現れてきたので残されたと伝えられている。
なお、これは複製です。本物は聖堂内の聖カジミエル礼拝所にあります。

主祭壇
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主祭壇の絵はポーランド王ボレスワフ2世によって礼拝中に殺害された場面『スタニスラウスの死』を描いています。

聖カジミエル礼拝所
リトアニアの守護聖人となった聖カジミエルが安置されている礼拝堂です。
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中央付近に聖カジミエルの聖画があるが顔しか見えないようになっていた。(トリミングしたもの)↓
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娘の死後その父親がカジミエルの棺に祈っていると娘が復活したという奇跡を描いています。

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死後120年経って棺を開けたところ遺体は全く変わらなかった奇跡を描いています。

パイプオルガン
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鐘楼
高さ53m。
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基礎部分は13世紀の城壁の塔が使われている。



大聖堂の鐘楼付近には
「人間の鎖」の起点
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1989年8月23日、旧ソ連の支配下にあったバルト3国の有志200万人余りの人々が参加して、手をつなぎ「人間の鎖」を作り独立を訴えました。
この広場はその起点となった場所で、リトアニアからエストニアまで650kmに及ぶ結束の証で、歴史を変えた記念すべき場所です。

また、ここには
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”STEBUKLAS”は奇跡を意味するそうです。
ここで3回転すると願いが叶うと言われている踏石。


その3つ続く。

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この記事へのコメント

2019年04月06日 12:17
ゲディミナス大公はなかなか男前ですね
最初で最後の王なんですね

大聖堂は美しいと思いました
パイプオルガンも素敵だと思います
2019年04月06日 15:23
とまるさんへ
ゲディミナス大公を男前と感じるのは女性の視点ですね。
ゲディミナス大公が死んだ後に息子が大公になる予定だったが2人の兄によって廃位された。で、最初で最後の王となりました。

大聖堂は綺麗でした。