バルト三国+α旅行 3日目その3 ヴィタウタス大公教会、カウナス城など(カウナス@リトアニア)

●3日目(2019年2月28日)その3
カウナス旧市街の観光をします。

ツアーバスに現地ガイドが乗車(杉原記念館でビデオを操作した方。記念館の人だと思っていたがガイドだった)して旧市街へ行く。
バスから下車して、ここからは徒歩観光。

ヴィタウタス大公教会
15世紀前半に建造された、赤煉瓦造りのゴシック様式の建造物です。
リトアニア大公であるヴィタウタスが、ボルスクラ川の戦いで難を逃れたことを神に感謝するために捧げられたカトリック教会です。
1946年にカナウスを襲った洪水の最高数位が印されている(約1.9m)
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ペルクーナスの家
15世紀に建てられたゴシック様式の傑作。
言い伝えによると、この場所は雷神ペルクーナスを祀る神殿があったとのこと。
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旧市庁舎
18世紀のバロック様式の建造物です。
現在は市の結婚登記所となっており、館内の一部は陶器博物館になっています。
塔の高さ58m。
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イエズス教会
1660年から17200年にかけイエズス会が建設したカトリック教会で、1722年正式にイエズス会教会として奉献されました。
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リトアニア医療と製薬史博物館
中世の呪術師による治療や近代医学の発展、19世紀の薬局が再現されています。
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聖ペテロ&パウロ大聖堂
15世紀前半に建造された、カトリック教会の大聖堂です。当初、赤煉瓦造りのゴシック様式で建築されましたが、17世紀半ばにロシア=ポーランド戦争の際に一部が破壊され、その後修復されルネサンス様式の建物となりました。
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市庁舎広場には、こんな噴水の像がありました。
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ヴィタウタス大公をイメージしたものだそうです。

ベルナンディン修道院
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修道院の前には
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判読できたMOTIEJUS VALANCIUSで検索すると、19世紀リトアニア・サモギティア地方では有名な作家だったらしい。
修道院の前に立っているのだから、この修道院にいたのだろうか???

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修道院の敷地内にリトアニア十字架。

聖ゲオルギ教会
ローマカトリック教会です。1471年に建造された木造教会が後で石造に改造されています。
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カウナス城
ドイツ騎士団の侵攻に備えて13世紀に建造された要塞です。1363年に騎士団により幾度もの攻撃を受け破壊。
その後、15世紀に再建されるものの、ヴィタウタス大公の時代に防衛拠点としての役割を終え、17世紀から18世紀にかけて戦争により、再び城の大部分が破壊されました。現在は、塔と城壁の一部が残されるのみとなっています。
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カウナス城の近くに、こんな像があった。↓
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(調べても分からなかった)

*カウナス旧市街の公衆トイレは29セント。中途半端です。
 リトアニアの通貨をユーロに変更した時の換算レートが29セント。以来、ずっと29セントのまま。

現地ガイドとはここでお別れ。

ツアーの日程表ではカウナスの観光は杉原記念館だけとなっていたが、旧市街の建物外観だけでしたが観光が含まれていたのが嬉しい誤算です。
なお、風が強くて寒かったです。私はニット帽、手袋、カイロを使用しました。

15時40分、約102km先の首都であるヴィリニュスに向けツアーバス出発。

その4に続く。

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この記事へのコメント

2019年03月25日 00:42
次々と素敵な建物がありますね
市庁舎広場の噴水がユニークやと思います
二人が向き合っているみたいにも見えるしひとつの顔にも見えます

2019年03月25日 11:06
とまるさんへ
カウナスの旧市街の建物を外観だけでしたが観光できたのが嬉しいです。
市庁舎広場の噴水の像が面白いと思いました。それと最後の写真の像もユニークだと思います。