イタリア旅行 4日目その1 トゥルッリなど その1(@アルベロベッロ)

●4日目(2017年3月4日)その1
本日の予定はアルベロベッロのトゥルッリ地区の散策、南イタリアの白い街ロコロトンドとマルティーナ・フランカの散策、アルベロベッロに戻って宿泊。
その1はアルベロベッロのトゥルッリ地区の途中までを記載します。

モーニング・コールは7時30分であるが6時20分に目が覚めたので起床しました。
8時頃より朝食。←別途記載。
9時25分頃、本日のガイドさん(イタリア人の女性、身長175cm位と長身)が宿泊しているホテルに来る。
9時33分、ホテル出発。なお、トゥルッリの徒歩観光である。

アルベロベッロのトゥルッリ(世界遺産)
アルベロベッロは円錐形の屋根を持つトゥルッリがあることで有名な町。
トゥルッリはこの地方独特な住居で真っ白に塗られた壁と丸い屋根を持つ。

アルベロベッロにある2つの地区(アイア・ピッコラ地区とリオーネ・モンティ地区)が世界遺産に登録されている。
両地区に合わせて1,500軒あまりのトゥルッリがある

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トゥルッリとは
白壁に円錐形の石積み屋根を載せた「トゥルッロ」(複数形が「トゥルッリ」)。
「トゥルッロ」が「部屋一つ屋根一つ」といった意味を持つ通り、一つの部屋の上に一つの屋根がある。
内部に玄関や廊下はなく、ドアは開けると直接部屋となる。
部屋はカーテンなどで仕切るのが一般的。
屋根にはしばしば石灰で神話的・宗教的シンボルが描かれる。
                            (Wikipediaより、一部加筆)
                                   
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                        トゥルッリの構造と屋根のシンボル 
                          (ある店の入り口にあったもの)
イタリア語なので分からないですね。

で、「地球の歩き方」より借用しました。↓
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ホテルから歩いて約10分で東側のアイア・ピッコラ地区に到着。
アイア・ピッコラ地区は観光地化されておらず、現在も地元の人々がトゥルッリで生活をしています
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おとぎ話の家のようですね。

屋根の小尖塔は意味を持つそうです。↓
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                     左:男の子がいる         右:男の子がいない

屋根は石を積み重ねただけ。↓
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                (ガイドさん、屋根の石を取っちゃいました→元に戻しました)

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当時の農民の家は解体しやすいよう簡易に建設することが領主によって命じられていたという。
理由としては2つあり、1つは反抗的な農民を懲罰するため、もう1つは課税対策である。
領主はナポリ王国に対して家屋に応じた税を納めねばならなかった。このため解体しやすく再建しやすいような構造にしたという。←屋根がないので住居ではない。
ナポリ王国の徴税官による1644年の報告に、徴税を妨害するための家屋解体が行われたとが記載されている。
ただし史料調査・比較調査の結果としては、農村の統制のための懲罰の手段とすることが、この措置の主目的であったようである。
                                            (wikipediaより、一部加筆)
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トゥルッリ最大の家(15のトゥルッリ)。現在は博物館となっています。↓
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前記の家の前にあった物。1936年当時の風景↓
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トゥルッリのある場所から離れてポポロ広場に向かいます。
市庁舎
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オリベスク(慰霊碑)
第一次および第二次世界大戦で戦死した住民の慰霊碑です。
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なおオリベスクはエジプトから持って来た物ではありません。

噴水
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噴水のある所の対面にサンタルチア教会があります。←ありゃ写真がありません。

教会は少し高台にあります。この教会の脇の広場からトゥルッリ(リオーネ・モンティ地区)の大パノラマが見られます。
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                        リオーネ・モンティ地区のやや左側

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                        リオーネ・モンティ地区のやや右側

これからリオーネ・モンティ地区に行きます。
アルベロベッロのトゥルッリ(世界遺産)
こちらは約1,000のトゥルッリがあり、みやげ屋などが並ぶ、にぎやかな商業地区。

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                             双子のトゥルッリ
屋根が二つくっついています。

屋根にシンボル化した魚、鳥、またはギリシャ語で神を表す文字などが描かれています。
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屋根に描かれた文字はいまだに全て解明されていない。

この近辺は土産屋などが並ぶ↓
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その2に続く。

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この記事へのコメント

2017年03月21日 19:54
アルベロベッロいいですよねぇ。
私も一度行ったんですが、ツアーのため、夜と早朝しか見ていません。昼間の白く光る風景も見たかったです。
今度は単独で行きたいですが、なかなか行けそうにありません(悲)
2017年03月21日 22:20
トゥルッリ。。。本当におとぎのお家みたいですね♪
どんな人達がどんな風に暮らしてるんでしょうね
とってもいい感じですね
青い空の下で絵になってます

お土産屋さんとか楽しそう
2017年03月22日 08:06
現実逃避な旅人さんへ
ツアーで夜と早朝だけだったんですか。少し残念ですね。
昼間の白い壁が良かったです。

単独で行く場合を調べました。ユーレイルグローバルパスを利用すると思いますが、アルベロベッロは私鉄の駅なので別に切符を購入する必要があります。
2017年03月22日 08:14
とまるさんへ
ちょっと前に”世界ふしぎ発見”でトゥルッリが紹介されていました。この時はツアーを申し込んでいたので興味深く見ました。あるお店は外に日本語で”世界ふしぎ発見”で紹介されましたと書いてありました。

トゥルッリには、ごく普通の人が住んでいます。日本人(結婚しているのでイタリアに帰化していると思います)もおります。

お土産屋さんは少し高めの値段設定です。