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zoom RSS 世田谷文学館、蘆花記念館、徳富蘆花旧宅など(世田谷区@東京都)

<<   作成日時 : 2017/08/12 17:36   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 8

2017年8月11日(金)東京都・世田谷区にある世田谷文学館などに行ってきました。
朝日新聞の記事で世田谷文学館で規格外の企画が行われていると記載されていた。
一般料金は企画展示が800円、コレクション展示が200円であることも記載されていた。
ネットでシルバー料金があるか検索したら企画展示が600円、コレクション展示が100円。
で、良く見たら8月11日は企画展示が無料でなっていた。無料なら行くしかないですね。コレクション展示も見ても私は100円だけで良い。

世田谷文学館
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                                建物外観

で、入場時に↓
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コレクション展示も無料。ラッキーです。

展示物は写真撮影禁止

規格外の企画展示は「山へ!」
そのチラシ↓(クリックすると読めます)
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                                  表

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                                  裏

山をテーマにした内容ですが、どんなものなのか。8月11日(金)は”山の日”なので無料開放。

企画展示の入り口には「登山計画書」。展示で取り上げた人物(チラシの裏面に記載されています)を登山メンバーに、各展示のテーマを「合目」に見立てた内容になっている。

*1合目:新田次郎の小説が原案の坂本眞一の漫画「孤高の人」の原画を展示。
*2合目:小島烏水と日本山岳会をテーマにした小説原稿の展示。
*3合目:深田久弥と日本百名山をテーマ。「日本百名山」の直筆原稿や地図などの展示。
*4合目:山岳写真にみる日本百名山。山の写真展示。
*5合目:岩山にみる日本百名山。富士山、阿蘇山などの岩山を展示。
*6合目:田辺和雄(植物学者)「山とお花畑」。日記や植物の写真を展示。
*7合目:吉阪隆正(建築家)「私はここに立つ、ここから建築が始まる」。
      野沢温泉ロッジなどの山小屋模型や設計図面の展示。
*8合目:田部井淳子(登山家)「それでもわたしは登る」。
      登山の旅先で買ったピアスや山で使った抹茶セット、エベレスト登山計画書、登山用品、
      「それでもわたしは登る」の直筆原稿、七大陸の頂きの石などの展示。
*9合目:深田久弥「丸山山房」に集う。
      世田谷・松原にあった「丸山山房」(本小屋)の写真、掛図、原稿「シルクロードの旅」などの展示・
*頂上:石川直樹(写真家)の山の写真を展示。


文学のみならず、山の多様性を何かしら言葉で発した7人をテーマの切り口にしたもの。
文学館とは思えない新しい発想での展示だと思いました。

こちらはコレクション展示のチラシ↓(クリックすると読めます)
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詩や小説。児童文学を彩る挿絵やデザイン、映画美術などについて展示されていました。
なお、ビデオ(2本)の放映があるが時間が合わないのでパスしました。



世田谷文学館の近くを散策する事にしました。少し歩くと
粕谷地蔵尊
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地蔵尊の前は小広場になっています。

すぐ近くにカフェがあります。ソフトクリーム(300円)が美味しいらしい。この日は最高温度が24.8℃なのでアイスクリームを食べる気になりませんでした。

またまた歩いて
蘆花恒春園(ろかこうしゅんえん)
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東京都世田谷区にある都立公園である。一般的には、周りにある広場なども含めて芦花公園とも呼ばれている。

明治期から大正にかけて活躍した文豪、徳冨蘆花の旧宅が、没後、東京市(現:東京都)に寄贈され、武蔵野の面影を多分に残した公園として一般に公開された。公園内には広場の他、蘆花記念館(遺品の展示)、徳冨蘆花の旧宅などを現在でも見ることができ、晴耕雨読を旨とした晩年の蘆花の生活ぶりを垣間見ることができる。
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                              門から入った時の風景

蘆花記念館
明治期から大正にかけて活躍した文豪、徳冨蘆花の遺品が展示されている。
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写真撮影は禁止だと思いますので写真は撮っていません。
入場無料

出世作「不如帰」(ホトギス)の展示、「みみずのたはこと」の展示。
スケッチ・ブック、携帯水彩絵の具セットの展示 ← 文豪ですが。
農機具の展示。←晴耕雨読の生活。
まとまった原稿料が入ると旅を行った。その時の写真、お土産(工芸品)。1919年(大正9年)エジプトに行った写真も。←パンフレットに掲載されています。
ロシアの文豪「トルストイからの手紙」←パンフレットに掲載されています。
伊藤博文を暗殺した韓国の独立思想家「安重根の書」←パンフレットに掲載されています。
などが展示されていました。

展示内容の一部は入手したパンフレットで↓(クリックすると読めます)
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                                 表紙

見開きページ      左側                                      右側
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                                 裏表紙

作品年表↓
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小さな記念館ですが、見ごたえがありました。


竹林
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蘆花自身の手植えの竹林と思われます。

愛子夫人居宅
徳冨蘆花の妻、愛子の居宅。
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徳富蘆花旧宅
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母屋、梅花書屋、秋水書院の三棟の茅葺き家屋からなり、これらは渡り廊下によって連結されている。
入場無料;

母屋
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                          外観 (白い壁の所は渡り廊下)

入口近辺に、こんな看板がありました。↓
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中に入ると
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                               右側は釜戸

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                                 左側

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                           釜戸の奥に風呂(五右衛門風呂)


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                            最初の部屋(囲炉裏がある)

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                             2つ目の部屋

渡り廊下↓
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進行方向の左側には
梅花書屋
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                            外観 (白い壁の所は渡り廊下)

母屋からの渡り廊下にはオルガン↓
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                               2部屋あります

秋水書院
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                                 外観

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                                  寝室

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                 書斎(机は9尺(約273cm)X6尺(約182cm)と巨大です)

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                            奥にトイレ(右側に2つ)


地蔵がありました↓
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由来碑
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どっちが表か裏かは分かりません。

蘆花・愛子夫婦の墓
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蘆花の墓誌は本名である”健次郎”となっています。

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                           お墓は夫婦仲良く一つです

以上が蘆花恒春園。

(あと少しだけ記事がありますが、文字数オーバー(写真を多く貼り付けたからね)になったので区切りが良い所で記事を終了させました)

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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
さすがですね
これを無料で見れるのは、とてもお得感あります

今日はもう目がショボショボするので、また改めて見せてもらってからコメントしますね
とまる
2017/08/14 01:54
とまるさんへ
新聞の記事を見たのは8月3日、ネット検索したのは8月10日です。8月11日が企画展が無料となっていました。実際に行ったらコレクション展も無料でした。

コメントをお待ちします。
masa-taka
2017/08/14 07:36
新聞記事で見つけられたんですね
その後にネットで検索されて無料の日があることが解って行けば特別展も無料だったんですね 

山登りはしないですけど。。。山を見るのは良いですよね
特に富士山はテンションが上がります

ソフトクリームはやめたんですね
私なら、きっと食べてますよ
寒いときは外では食べませんが、建物の中なら食べます(笑)

蘆花恒春園。。。素敵ですね
きれいに保存されていて無料なんですね
四季によって変化があって散策するのが楽しそうですね
機会があれば行ってみたいと思いました
とまる
2017/08/14 17:28
とまるさんへ
無料の日があることが分かって行きました、そしたらコレクション展も無料でした。
この企画展の切り口が凄いと思いました。
なお、世田谷文学館の存在を初めて知りました。

ソフトクリームは涼しかったからパスしました。

新聞の記事では蘆花恒春園についても地図付きで記載されていました。
無料なので見てきました。徳富蘆花という名前は初めて知りました。
記念館の展示は小ぶりですが見ごたえがありました。旧宅の中にも入れるのも良かったです。
京王線の駅名で芦花公園(ろかこうえん)があります。これは徳富蘆花(ろか)の死後に土地などを東京都に寄贈された公園として整備された。周りの広場も含めて芦花公園と呼ばれる。その最寄駅が芦花公園となった事も分かりました。
masa-taka
2017/08/14 18:00
私も読書家ではないので、そういう方が居てはったことも、作品も知りませんでした
世の中は知らないことだらけで。。。そう思うと楽しいですね

一昨日19時過ぎてから(夫の夕食を出してから)、9月の旅行に向けて図書館で借りてきたガイドブックを持って一緒に行く友人宅へ行って、フリーの時の考えた予定をガイドブックを見せながら説明しました

その後にアメリカの申請のやつ2人分とカナダの申請のやつ2人分と友人の海外保険とネットでやってきましたが。。。旅行会社に申請を頼むと高いので自分でやりましょうってやりましたが時間かかりました(笑)
何とか申請して認証もされたので良かったですが帰宅したのは夜中の2時前で疲れました(笑)
自分でやった分、フリーの時の夕食などに回せます
とまる
2017/08/14 23:59
とまるさんへ
私も読書家ではないので知らない事が多いです。新聞の記事がきっかけで色んな事が解りました。

旅行の計画が進んでいますね。アメリカに行く事はこの前にお逢いした時にききましたがカナダにも行かれるのですね。
カナダも申請が必要な事を初めて知りました。
私がアメリカ、カナダに行ったのはどちらも30年位前です、その時はどちらも申請は不要でした。
masa-taka
2017/08/15 07:43
カナダは観光はないんです
航空機がエア・カナダルージュなんで乗り継ぎで空港に寄るだけなんですが必要だそうです
自分でやれば7カナダドルなので700円弱ですが、ネットで日本語の代行のサイト(気を付けないといけません)だと6千円ちょっと、旅行会社だと5千円ぐらいだったと思います
私のやったサイトは日本語で読めますが、申請のフォームは英語なので(フランス語もある)タブレットで申請のヘルプの所の日本語を虎の巻代わりに見ながら入力したんですけど。。。住所の入力を何度もやり直しましたよ(明らかに変だと思うんですが通りました)

アメリカの方はアメリカの滞在先とか入力があって。。。ホテルのHPをタブレットで探してから入力しましたが。。。最終日程が来るのは、まだ先やしホテルは(一例)って書いてあるので別のところに泊まるかもしれないのにって思いましたが入れないと次へ進めないので。。。何かなぁ〜って気がしないでもなかったです(笑)

エア・カナダルージュは個人モニターがないらしく、なので飛行機では爆睡したいと思います
映画とか見たければ有料のiPadを借りるかタブレットにアプリをインストールする必要があるそうです
イヤホンも自分で持っていかないと駄目なようですね

ツアーなので引きずり回しですけど(笑)。。。貴重なフリーの時間は思うように楽しみたいと思います
申請したものは2年間かパスポートの更新までだそうです
期間内に行きたいところもあるし行けそうなら個人でカナダに行くのもありですね

旅行までヶ月を切りましたから。。。あっという間に行ってきま〜すになりそうです(笑)
とまる
2017/08/15 10:21
とまるさんへ
カナダは乗り継ぎだけなんですね。昔々はアメリカもカナダも乗り継ぎなら申請は不要でした。
(昔々カナダはアメリカのシアトルから陸地でカナダに入りました。
 同じくメキシコに行った時はロスアンジェルス空港で乗り継ぎ。←入国していないです)
とまるさんが自分で申請したのでフリータイムの食事代が出ましたね。

私は機内では映画などは見ないです。起きているとタバコを吸いたくなるので食事でアルコールを沢山飲んで、即寝るというのがパターンです。
masa-taka
2017/08/15 17:15

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